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整骨院の財務戦略

2018.02.16 | Category: 経営学

整骨院の財務戦略

整骨院における財務戦略の重要性

 

本日は、某金融機関様と新しい融資契約を結んできました。

5月に池袋で、池袋ライオンハート整骨院を出店するので、そのための運転資金の融資です。

今回はプロパーでの融資ですので、明日には振り込まれるそうで、そのスピード感にびっくりします。

本当は自己資金でもいけなくはないのですが、なるべく複数の金融機関との関係を継続していきたいので計画的に融資を受けるようにしています。

現在は4行の金融機関と取引があるのですが、うまくバランスを取りながら、良いお付き合いができたらと考えています。

 

整骨院経営も立派な「事業」のひとつですから、事業の資源である「お金」は大切な道具であり、「お金」の仕入れ先や、有利な仕入れ値(金利)はしっかり確保しなければなりません。

そのために、事業計画書もきっちり作っていますし、決算書の数字も銀行側の格付けがよくなるように意識しています。

もちろん、経常利益も8%~10%は確保し、しっかり納税も行っています。

 

事象を繁栄させていくのは偶然ではありません。必然が必要です。そのためには中長期計画が欠かせません。

財務の面でいっても、中長期視点にたった上で売上や利益、経費などをコントロールすることが大切です。

有限会社ウトプロジェクトでは、3年後~10年後くらい未来の金融状況や銀行業界のことを予測し、どこの銀行からどれくらいの金利でいくら融資を受けるかを考え、そのための行動をしています。

今日行ったプロパーでの融資も1年以上も前から関係を築いてやっています。

例えば、初めてお付き合いする銀行さんでしたら、全く必要なくても短期の高金利で融資を受けて、一切そのお金には手を付けずに残し、実績を作っていきます。銀行は実績がないところにはなかなか最初からいい条件は持ってきてくれませんから。

財務のことを考えず、税金を払いたくないからといって利益を圧縮し、内部留保を出していけない事業は、長期的に見て繁栄しずらいのは明白です。

分院展開をするつもりがあるなら、整骨院や鍼灸接骨院は財務計画を立てることが必須となるでしょう。