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新木場コースにて、新宿ライオンハート整骨院グループの最強柔道整復師・新村優貴の試合観戦してきました。
結果は余裕のTKO勝利!
さすがパンクラスミドル級チャンピオンです。
相手の選手も打たれ強く、いい戦いを見せてくれましたが、最終的には眼底骨折して救急車に運ばれて行きました。(ナイスガッツ!)
重量級の戦いは破壊力が恐ろしいです。
よかったら骨折の治療で新宿ライオンハート整骨院に来てください。(さすがに来ないか…)
試合後はみんなで飯田橋まで戻って祝勝会で盛り上がりました。
9月から中途採用で入社してくる増田さんも来てくれて、良いコミュニケーションも取れてよかった。
新宿ライオンハート整骨院グループでは、柔道整復師・鍼灸師の就職・中途採用が多いです。
9月に2名、10月に1名すでに決まっているので今年の後半も楽しみです。
中途採用の人が今までの経験をうまく活かすことができて、今いるスタッフと早く仲良くなってくれるといいな。
今年の柔道整復師・鍼灸師の中途採用枠はラスト1名。
あとは来年の新卒採用のスタッフ確保4名~6名ってところです。
来年も渋谷か新宿で出店するのでお楽しみに。
夜にフラッと浅草橋ライオンハート鍼灸整骨院に寄ってみると、新卒で入った柔道整復師の子が、基本的な手技やマッサージの練習を居残りでやっていました。
やる気に満ちたスタッフを見ると嬉しくなります!
今はどんどん技術が上達していくときなので、いっぱい繰り返して練習することが大事です。特に基本的な部分を。
柔道整復師は、外傷の処置や包帯法などがメインの職業ですが、時代の変遷とともに患者様から求められているものも変わってきているように思います。
手技療法やマッサージなどは患者様に求められる一番のものかもしれません。
基本の練習、地味だけどがんばって!
東京都心部で整骨院・接骨院を展開する、新宿ライオンハート整骨院グループでは、柔道整復師や鍼灸師の求人募集を行っております。
気になる方はまずは院内見学の申し込みを!
4月になりましたので、新入社員が入社してきました。
現場に入る前に、まずは新入社員研修にて社会人としての在り方や、働きがい、幸福についてのディスカッション
会社の理念・ビジョン・戦略・目標・組織体制の確認、新人から統括までの、それぞれの役割分担内容などなど
会社で働いていくために必要なことを研修しました。
統括からは、ビジネスマナーの基礎講座や、現場での初期業務(電話対応やレセコン操作)についての説明を行いました。
言い方は悪いですが、柔道整復師求人や鍼灸師の人は自分も含め、社会不適合者が多いので社会人研修は必須です笑
治療家としてだけでなく、社会人として、人としても成長していってほしいです。
院長や副院長の研修や会議が最近は多いのですが、次に副院長になる若手スタッフに対しても早めに整骨院の運営の全体像を理解してもらおうと、本日は現場での業務後に中堅スタッフ研修をしてみました。
石原統括と私とで、パワポで作成した資料を基に進めていくのですが、プレゼン技術の向上もこれからは必要なスキルだなと感じます。
わかりやすく伝えるためには、どうしてもイラストや図形、グラフなどは必要ですし、うまくまとめないと情報量が多すぎて大事なことが伝わりずらいです。
なんだかんだで、ホワイトボードに書きながら進めたほうが早いので、私は作った資料の半分も使いませんでした。
まぁ現状では、自分のプレゼンスキルはこれが限界なのかな。
あと数年したら自分なりに納得のいく研修ができそうな予感だけはありますが。
今年は新たに研修施設も借りる予定なので、人材育成に注力する1年になりそうです。
いつまでも貸し会議室ってわけにはいかない!
でもルノアールの貸し会議室は大好き!アイコス吸いたい!
本日は、北千住にある帝京科学大学柔道整復師科の就職ガイダンスでした。
帝京科学大学柔道整復師学科は、大学だけあって他の柔道整復師専門学校より様々な設備が整っていて素晴らしい環境です。
国家試験直後ということもあって、すでに4年生の大半は整骨院の就職先が決まっており、あまりブースにいませんでした。
嬉しかったのは、昨年の秋に就職ガイダンスで来た時に話を聞きに来てくれた生徒たちが、また話を聞きに来てくれたこと。
彼らが来てくれなかったら誰とも話せなかったので、「来た意味ね~じゃん!!」ってなってました。
どうもありがとう!
生徒さんからすれば、就職先を決めることは人生に大きな方向性が生まれてしまうので、自社のアピールや損得をあまり考えず、彼らにとって役に立ちそうな話をしました。みんな素直でいい子ばっかりなのでまじめに聞いてくれました。
もし縁あって、新宿ライオンハート整骨院グループに入社してくれたら、責任もって育成していきます。
若い人は良くも悪くも純粋ですから、身近な人間の影響をもろに受けて成長していきます。
良い人間、良い治療家、良い社会人に自然と育っていくような職場環境が大切です。
就職先を給与面だけで選ぶのだけは避けてほしい。
他社批判はしたくないけど、くそみたいな整骨院や不正だらけの整骨院も実際には多くありますからね。
本日は、母校である山野医療専門学校という柔道整復師専門学校の卒業式&謝恩会に参加してきました。
私は、山野医療専門学校のOB会会長をやっているので、呼ばれるので毎年卒業式&謝恩会には参加しています。
山野学園の総長も相変わらずお元気そうですが、年々ご高齢を感じます。
山野総長は相当な実力者ですから、長生きしてほしいものです。
山野医療専門学校は、私が在学中もそうでしたが、柔道整復師国家試験の合格率はあまりよくありません。
今年も合格率50%程度らしいです…
まぁ合格するもしないも、本人の努力しだいですから学校を非難する気は全くないです。
今年の全国の合格率がどんなものかまだわかりませんが、少なくとも私の知人や会社の内定者は、もれなく全員合格したのでよかったです。
みんな本当におめでとう!
柔道整復師は今も、これからも、地域にとって必要な、国民に必要な国民のための仕事です。
カラダや運動器のケガや痛みは、整形外科だけではけっして受け入れることはできません。
整骨院、接骨院は健康保険を適用した、運動器のケガを痛みを治療するスペシャリストであり、
地域の方々にとって、敷居の低い目線できめ細かな治療をする、地域医療としての大切な受け皿だと思っています。
その自覚をもって柔道整復師として活躍していってほしいです。
3月から、新宿ライオンハート整骨院に加入した佐藤先生。
柔道整復師・鍼灸師のダブル免許を取得している上に、5カ月前までカナダで2年間手技療法の修行をしていた勉強家!
年齢も30台後半と、転職するには勇気がいる年代にも関わらず、非常に軽いノリで新宿ライオンハート整骨院グループに来ました笑
海外にいただけあってコミュニケーション能力は高いです。
院内見学&面接のときに初めて会った印象は、普通の人にはない不思議なものを感じました。
「ハーイ!」と笑顔で挨拶させたような、グローバルな第一印象の雰囲気。
私にはないので、あの軽さはちょっとうらやましいです。
これから柔道整復師として、鍼灸師として、手技療法家として、大いに活躍してくれると思います。
東京都の新宿ライオンハート整骨院グループでは、柔道整復師求人・鍼灸師求人を募集しています。
新卒採用と中途採用の割合は、今までは圧倒的に中途採用が多いです。
「幅広い年代や価値観の多様性を受け入れ、調和しながら、個性を活かしあう。」
私自身がそんな考えを持っているので、必然的に中途採用が増えたのかもしれません。
もちろん、柔道整復師・鍼灸師の新卒採用も大歓迎!
明日は、柔道整復師の国家試験の日。
現在内定を出している3人の若者よ。がんばって受かってくれ!
明日国家試験を受ける人たちが、今まで努力した分をちゃんと全て出し切れますように…
遅ればせながら、新宿ライオンハート整骨院の受付に、新村先生のパンクラスミドル級チャンピオンベルトのレプリカを飾りました。
かっこいい出来栄えです。本物と変わらない!
ケースもいい感じです。
新村先生は今現在、日本中の柔道整復師の中で、きっと最強の男でしょう笑
新宿ライオンハート整骨院グループは、柔道整復師、鍼灸師のダブルワークも認めています。
価値観やライフスタイルの多様化に合わせていくこと、スタッフの個性を活かしあうことで、全体としてのパフォーマンスが上がればそれでいいです。
患者さんや地域の皆様に、しっかりとした治療と、思いやりのある親切丁寧な関わり合いができるのであれば、どんな人材でも受け入れます。
新宿ライオンハート整骨院グループは、社員満足と顧客満足の両軸とも高くキープしながら、良い人材を育成し、今も、そして100年後も、国民が必要とする地域医療に貢献します。
新宿ライオンハート整骨院グループでは、ES(社員満足度)を上げることによってCS(顧客満足度)を上げていくという方法を考えています。
もちろんES(社員満足度)の向上が、CS(顧客満足度)向上に繋がるための紐づけが大切なのですが、職場環境の改善が最初の第一歩だと思います。
福利厚生の充実化のことを考えて、休日を楽しく過ごしてもらえるようにリゾート施設の会員権の購入を予定しています。
とくに家族のいる社員にとっては、家族旅行などがとても重要な要素になると思います。忙しすぎて家族旅行も行けないようでは家族の思い出も作れません。
私も年に何回かは家族旅行を計画して行っていますし、そのために頑張って働いているところもあります。
ということで、週末に福利厚生施設の視察に行ってきました。
購入予定の東京ベイコート俱楽部の会員権は、エクシブというリゾート施設にも泊まれるということなので、今回はエクシブ軽井沢に行ってみました。(なぜ2月に軽井沢…)
感想としては、ホテルが豪華で素晴らしかった!
(でも2月の軽井沢はめちゃ寒いのでもう行きたくない。)
急遽の視察だったのですが、ついでに犬も連れていきました。生意気な!
実際に会員権を購入したら、会員価格で社員たちが泊まれるのでこれはいい。
社員旅行や合宿でも使えそうです。
整骨院での求人や、柔道整復師求人、鍼灸師求人を東京でお探しなら、新宿ライオンハート整骨院グループへ!
こんな素敵なリゾート施設にも泊まれます!
これからまだまだ福利厚生を充実させていきます。
私たちは長い人生で、いつもたくさんの人たちに囲まれて生きている。
その中で、直接何かを教えていただくこともあれば、全く自分では意識していないところで何かを学んでいたり、助けられていることなども多々ある。
子供のころは両親や祖父母、兄弟、友達、近所のおじさん、親戚のおじさん、学校の先生や友達の両親の影響を直接受ける。
またテレや本、雑誌や漫画などから学ぶこともある。
社会に出れば、多くは自分の上司や先輩などから、仕事のことや人生の生き方などを学んでいく。
時に整骨院の先輩や院長の言った一言が深く胸に突き刺さり、自分の大きな転機になることもあるでしょう。
自分は自分の力でここまで来たと思っても、実際は多くの先人たちの、有形無形の影響や先人たちの努力によって築いたもののおかげで今日の自分がある。
「そんなことはない。自分は自分の力だけでここまで来たんだ!」
もしそんな風に考える人がいれば、それは大きな錯覚であり、そういう人は人間として未熟なガキだと言える。
人材育成とは、いままで自分が先人たちからいただいた恩や英知を、今度は自分が、後輩や次世代の人に返していくことであると思う。
治療のスキルや知識だけでなく、あれはよかったと思うことは、会社や整骨院のよき伝統として後輩に伝え、そうなってもらうように努力する。
先輩から受けたことに限らず、自分の代で自分流に大切だと思ったことも、同じように伝えていく。
先人たちからたくさんの恩恵を受けるだけ受けて、次世代のために返さないというのは利己主義だと言える。
会社や整骨院の中で、先輩や院長などから受けた恩を、後輩に違う形で返し続けることによって、その整骨院はさらに発展し、末永く地域医療に大きく貢献することができる。
伝承とは先人たちへの感謝と恩返しのことなのだ。
それが人材育成の本質だと思う。